戦争(トランプ)
1枚めくって数字を比べ、大きい方が総取り。同じ数字なら戦争。40ラウンドで必ず決着して、終わったら同じ配札を再現できる局番号がもらえます。
大きい方が勝ち、同じ数字なら戦争
遊び方
- 「めくる」を押すと両者が1枚めくる: 開いた時点で26対26に配り終わったテーブルが出ます。設定画面もチュートリアルもありません。画面下の横幅いっぱいの「めくる」を押すと、上下の一番上のカードが同時に表になります。2人で遊ぶときは2人モードに切り替えると上下それぞれにボタンが出て、両方が押してから初めてめくれます。
- 数字が大きい方が2枚とも取る: Aが一番強く、K・Q・J・10と下がって2が一番弱い。マークは勝敗にまったく関係せず、ハートの5とスペードの5は同じ強さです。勝った側が場の2枚を自分の山札の一番下に吸い込み、枚数のバッジが動きます。文字を読まなくても、カードがどちらへ飛んだかで勝敗がわかります。
- 40ラウンド戦って、枚数が多い方の勝ち: 画面上部のバーに0ラウンド目から「N / 40 ラウンド」と出ているので、ゴールは最初から見えています。打ち切り時点で残り枚数が多い方の勝ち、同数なら引き分け。途中でどちらかが取り切られればそこで終了です。長く遊びたいときは設定から240ラウンドの長期戦に切り替えてください。
ルールとバリエーション
戦争(トランプ)の完全ルール:ジョーカーを抜いた52枚をよく切り、半分ずつ裏向きで持ちます(1人26枚)。毎ラウンド、両者が自分の山札の一番上を同時に表にして、数字が大きい方が場の2枚を取り、自分の山札の一番下に入れます。強さはAが最強で、以下K・Q・J・10から2まで。マークは比較に一切関与しません。遊び方はこれで全部です。出すカードを選ぶ余地はなく、手札を管理することもなく、自分の次のカードが何かも分かりません。
同じ数字が出たら「戦争」です。当サイトの解釈は1枚固定と決めてあります——お互いに裏向きのカードを1枚ずつ場に伏せ、そのあとでもう1枚ずつ表にして、その表のカードで大きい方が場の6枚すべてを総取りします。2枚目も同じ数字なら、また1枚伏せて1枚めくるを繰り返し、場のカードが積み上がっていき、決着した瞬間に勝った側が一気に全部持っていきます。この一文をわざわざ書くのは、ネット上の解釈が統一されていないからです。裏向き3枚を伏せる流派もあります(その場合は1回の戦争で片側5枚を並べることになります)。当サイトが1枚を選んだのは、スマホの縦画面では片側3つ分の表示で済み、数字を34px以上に保って読めるからです。実物のトランプなら3枚伏せのハウスルールで遊んでもかまいませんが、このウェブ版に切り替えスイッチはありません。
途中でカードが足りなくなったときの扱い:出せる分は出します。まず裏向きのカードを出しますが、**手元の最後の1枚は必ず表にして勝負に使います**。だから残り1枚でも逆転の目は残ります。このとき場の左右で枚数が揃わないこと(自分が2枚、相手が3枚など)は正常で、計算ミスではありません。出す番になってカードが1枚もない(山札も獲得した札も空)場合は、その時点で負けとなり、場のカードはすべて相手のものになります。ごくまれに両者が同時に尽きること(52枚すべてが場に出ている状態)があり、そのラウンドは無効。場のカードは出した分だけそれぞれに戻り、残り枚数で勝敗を決めます。同数なら引き分けです。
獲得したカードは、山札に戻る前にもう一度切り直します:自分の山札が空になり、勝って取った束だけが残った時点で、その束をシャッフルしてから新しい山札にします。これは飾りの仕様ではありません。切らずに獲得順のまま裏返して重ねると、10局に1局以上が両者行ったり来たりの膠着に陥り、数千ラウンド戦っても決着しなくなります。シャッフルとラウンド上限の2つを合わせることで、「戦争は終わらない」という昔からの弱点を仕組みで潰しています。
ラウンド上限は打ち切りではなくルールそのものです:短期戦40ラウンド、長期戦240ラウンド。進行バーは0ラウンド目から画面の一番上に出ているので、どれくらいの長さになるかは最初の一目で分かります。打ち切り時点で残り枚数の多い方が勝ち、26対26なら引き分け。1ラウンドの定義は「両者が表のカードを1枚ずつ出して場の行き先が決まるまで」で、その途中で戦争が何回起きても、場に何枚積み上がっても、まとめて1ラウンドと数えます。240という数字は1000局のシミュレーションから決めました。この長さなら約3分の1の局が自然に取り切りで終わり、これより短くするとほとんどが上限での決着になります。
戦争(トランプ)の攻略と勝率:**コツはありません。それが設計上の事実です**。このゲームは最初から最後までプレイヤーに選択を与えません——カードは裏向きで次に何が来るか分からず、出す順番も選べず、勝敗は100%配札で決まります。長い目で見た勝率は五分五分です。「コツを押さえて戦争の勝率を上げる」といった話はすべて作り話です。実際に選べるのは3つだけ——短期戦か長期戦か、速さ(ゆっくり/ふつう/はやい)、自動再生をオンにするか。2人で遊ぶならどちらがどのボタンを担当するかも決められます。売りは運とテンポであって、頭脳ではありません。
バリエーションとハウスルール:このページで選べるのは短期戦40/長期戦240、CPU対戦/2人で1台、3段階の速さ、自動再生のオンオフ、そして「局番号で開始」——前の局の番号を貼り付ければ、まったく同じ配札をもう一度戦えます。実物のトランプで取り決められるハウスルールは2つ。1つは戦争のときに裏向き3枚を伏せる方式(もう一方の有名な解釈)、もう1つは上限なしでどちらかが取り切られるまで戦う方式(30分コースの覚悟を)。どちらもこのウェブ版では提供していません。不具合と勘違いされないように書いておきます。
実物のトランプで遊ぶには:ジョーカーを抜いて52枚にし、よく切って裏向きのまま半分に分け、1人26枚を自分の前に重ねます。あとはウェブ版とまったく同じです。対面で崩れやすい点が2つあります——勝って取ったカードは自分の山札の**一番下**に入れること。上に置くと2つの束が同じ順番を延々と繰り返し、決着しにくくなります。もう1つは戦争で伏せる枚数を両者で揃えること。何枚にするかは事前に決めてかまいませんが、片方が1枚で片方が3枚は不可です。3人以上なら配り方を変えます。3人なら1人17枚で余った1枚は使わず、めくった3枚のうち一番大きい数字が総取り、2人が同じ最大なら、その2人だけで戦争。4人なら1人13枚で個人戦にしても、2人ずつ組んで組の2人の枚数を合算しても遊べます。多人数の分け方はいずれも対面のハウスルールで、このウェブ版は1対1のみです。
初心者がやりがちな失敗が3つあります。①マークに強弱があると思い込む——戦争は数字だけを比べます。スペードの5とハートの5は同じ強さで、出たら戦争です。「スペードがハートに勝つ」というルールは存在しません。②勝って取ったカードを山札の上に戻してしまう——次のラウンドでそのまま出てきて、順番がその場でぐるぐる回り、止まっているように見えます。③戦争で表のカードを出す手順を飛ばす——決まった流れは「お互い裏向きに1枚伏せる → お互い表に1枚めくる → 表のカードが大きい方が場を総取り」です。伏せるだけでめくらないと勝敗が付きません。もう1つ、失敗ではないけれどよく聞かれること:めくったあとにプレイヤーができることは何もありません。このゲームに出し方の戦術を探さないでください。もともと存在しないものです。
例として短期戦の最初の6ラウンドを見てみます。1ラウンド目、あなたが♠K、相手が♦7であなたが2枚獲得、27対25。2ラウンド目はあなたの♥4が相手の♣Jに負けて26対26。3ラウンド目は両者9で戦争——お互い1枚伏せてからあなたが♥A、相手が♠10をめくり、Aが強いのであなたが場の6枚を一気に獲得、29対23。4ラウンド目は相手の♥Qが勝ち。5ラウンド目は両者6でまた戦争、今度は相手の♣Kがあなたの♦2を上回って相手が6枚獲得、25対27。6ラウンド目はあなたの♥5が♦3に勝って26対26に戻ります。どの瞬間でも両者の枚数の合計は必ず52枚。これは変更のたびに最初に回すテストです。
結果画面は、たった数分の間に何が起きたのかを教えてくれます。枚数の推移を描いた折れ線(1ラウンド1点、戦争が起きたラウンドには印が付きます)に加えて、戦争が何回起きたか、そのうち何回勝ったか、最長何連勝したか、最大で何枚リードしたか。選択のないゲームで負けると理由が分からずぽかんとしがちですが、この折れ線は「ただのランダムな上下」を「今回の物語」に翻訳してくれます——誰がずっと前に出ていたのか、どの戦争でひっくり返ったのかが一目で分かります。戦績と連勝はあなたのブラウザの中にだけ残り、ランキングもアカウントもありません。
よくある質問
娯楽目的です · 現金・賭けごと・ギャンブル要素は一切ありません
最終更新: 2026-08-22 · 記録はこの端末にのみ保存
