スピード(トランプ)

順番なし、早い者勝ち。場札より1つ大きいか小さいカードをどんどん出して、20枚を先に出し切れば勝ち。CPUは10段階の速さ、スマホ1台で2人対戦もできます。

1〜2人(CPU対戦・スマホ1台で2人対戦)2人対戦カードゲームダウンロード不要 · 登録不要

遊び方

  1. 相手と速さを選んで「スタート」: 最初のパネルで「CPU対戦」か「2人で対戦」を選びます。CPU対戦では10枚の速さタイルから1つ選択。速さ1のCPUは約2.8秒に1枚、速さ10なら約0.65秒に1枚出してきます。最初に遊べるのは速さ1〜3。2つのスイッチでKとAをつなげるか、同じ数字を重ねられるかを決めます(初期設定はつなげる・重ねない)。
  2. 配札と3・2・1を見届けると、場札が2枚同時にめくれる: 1人20枚:手前に表向き5枚、後ろの15枚が山札です。テーブルの左右には補充用の台札が1束ずつ。カウントダウンが終わると左右の台札から1枚ずつ中央にめくられ、場札A・Bの1枚目になってスタート。演出中は画面のどこかをタップすればスキップできます。
  3. 場札より1つ大きいか小さいカードをタップで出す: 出せるカードには小さな矢印チップが付いていて、どちらの場札に置かれるかを示します。タップすればすぐに出て、空いた場所には山札から1枚補充。両方に出せる時は、出した後も手が続く方を自動で選びます。あえて片方をふさぎたい時は、カードを長押ししてその場札までドラッグ。
  4. 相手をよく見る:カードが浮いたら出してくる合図: CPUは出す約0.25秒前に、そのカードの裏が持ち上がってマゼンタに光ります。あなたがタップする直前0.7秒以内に相手がその場札を変えていたら「先を越された」判定で、カードは元の位置に戻り、何秒遅れたかが表示されます。どちらも出せない時はバナーが出て、台札から新しいカードをめくって再開します。
  5. 20枚を先に出し切れば勝ち、次の速さが解放: 手前の5枚と山札をすべて先に出し切った方の勝ち。結果カードにはタイム・出した枚数・先を越された回数・相手の残り枚数が出ます。今の速さで勝つとその場で次の段階が解放され、「速さk+1へ」でそのまま挑戦。「もう一回」は新しい配札、「対局リンクをコピー」で友だちとまったく同じ配札を遊べます。

ルールとバリエーション

スピードは順番のないトランプゲームです。2人が同時にカードを出し、手が速い方が勝ちます。ジョーカーを除いた52枚を使い、1人20枚ずつ配って手前の5枚を手札、残り15枚を山札にします。余った12枚は6枚ずつ左右の台札に分け、それぞれ1枚ずつ中央にめくって場札A・Bを作ります。

見るのは数字だけで、マークは関係ありません。場札AかBのいちばん上より1つ大きいか小さいカードならそこに出せます。たとえば場札が7なら6も8もOK。このページは初期設定で「KとAをつなげる」がオンなので、Kの上にA、Aの上にKを出せます。オフにするとAとKは行き止まり。7の上に7を出せる「同じ数字を重ねる」ローカルルールは初期設定オフで、最初のパネルからワンタップで切り替えられます。

スピードが慌ただしくなるのは補充のせいです。1枚出すたびに、空いた場所へ自分の山札からすぐ1枚補充されるので、山札が尽きるまで手前は常に5枚。山札がなくなると空いた場所は空いたままです。手札5枚と山札15枚を先にすべて出し切った方の勝ちで、引き分けはありません。同じ瞬間に2枚が同じ場札に向かった時は、先に着いた方が残り、遅れた方は戻ります。

どちらも出せない時は「出せない」バナーが表示され、左右の台札から1枚ずつ場札A・Bの上にめくって続行します。台札がなくなったら、場札の一番上以外を混ぜて新しい台札に分け直します。それでも1周して誰も出せない時は、手札を山札の下に戻して5枚引き直し。CPU同士で2万局をシミュレーションして、すべて勝敗がつくことを確かめています。

日本でよく遊ばれるスピードは、1人が赤のマーク(ハート・ダイヤ)、もう1人が黒のマーク(スペード・クラブ)の26枚ずつを持ち、手前に4枚並べるスタイルです。出せなくなったら「いっせーの、せ!」の掛け声で同時に台札をめくります。海外のSpeedは手札5枚+山札15枚が一般的で、このページはこちらのルールで1ゲームで勝負がつきます。元になったゲームとされるスピット(Spit)は1人26枚、5つの山を並べて何ラウンドも戦います。

初心者がやりがちなのは片方の場札だけを見てしまうこと。一方が変わっている間に、もう一方にはもう出せることがよくあります。もう1つは、補充されたカードを見逃して連続で出すチャンスを逃すこと。1ゲームはだいたい1〜2分で、速さ1のCPUが20枚出し切るのに約1分、速さ10なら十数秒なので、それより速くないと勝てません。遅い段階は子どもが数字や「1つ大きい・小さい」に慣れる練習にぴったり、スマホ1台の2人対戦は反射神経が近い2人で遊ぶと盛り上がります。

CPUの調整はスピードだけです。速さ1は約2.8秒に1枚、1段階上がるごとに15%速くなり、速さ10では約0.65秒に1枚。出すタイミングには少しランダムな揺らぎがあって、メトロノームのように単調にはなりません。CPUが見ているのは自分のカードと中央の2枚だけで、あなたの手札は決して見ません。出す前にカードが少し浮くので、先回りして場札を変えるチャンスがあります。

スマホ1台の2人対戦は、テーブルで遊ぶスピードをそのまま再現しています。スマホを2人の間に平らに置くと、画面の上半分が向かいの人向けに逆さまになり、それぞれ自分のカードをタップして同時にプレイできます。毎回のゲームには局番号(例:A03KX-1K9Z4Q=CPU速さ3・KとAをつなげる・重ねない)が付き、メニューの「対局リンクをコピー」で友だちに送れば同じ配札で遊べます。

よくある質問

トランプのスピードのルールは?
スピードは2人が同時にカードを出すトランプゲームで、場札より1つ大きいか小さいカードならマークに関係なく出せます。1人20枚で、手前には常に5枚。出すたびに自分の山札から補充し、20枚を先に出し切った方の勝ちです。どちらも出せない時は左右の台札から1枚ずつめくって再開します。
スピードで勝つコツは?
いちばんのコツは2つの場札を同時に見ることと、続けて出せるカードを優先することです。1枚出す前に、出した後も手札から続けられるかを考え、続く方の場札を選びます。相手が出しそうな場札を先に変えてしまえば、相手のカードは出せなくなります。このページの矢印チップはこの考え方で出し先を選んでいるので、慣れたらドラッグで相手をふさいでみましょう。
トランプで2人で盛り上がるゲームは?
テンポよく盛り上がりたいならスピード、じっくり考えたいならジンラミーや戦争がおすすめです。スピードは順番がなく反射神経だけの勝負で、1ゲーム1〜2分。向かい合った2人にぴったりで、このページならスマホ1台を間に置いて2人対戦でき、上半分の画面は自動で相手向きに逆さまになります。
スピードでKとAはつながる?
ローカルルール次第です。KとAをつなげてKの上にA、Aの上にKを出せる遊び方が多く、このページも初期設定はつなげるルールです。AからKまでを一直線で数えて、Aには2だけ、KにはQだけしか出せないルールもあります。最初のパネルの「KとAをつなげる」スイッチでいつでも切り替えられ、設定は対局リンクにも記録されます。
スピードで同時に出したらどっちが優先?
同じ場札に2人が同時に出した場合は、先に置かれたカードが有効で、遅れた方は手札に戻ります。このページはタップした瞬間をミリ秒単位で判定し、あなたのタップ直前0.7秒以内に相手がその場札を変えていたら「先を越された」になります。カードは元の位置に戻り、何秒遅れたかが表示され、結果カードでも回数を集計します。
スピードでお互い出せない時はどうする?
2人とも出せない時は、左右の台札から1枚ずつ場札の上にめくって続けます。台札がなくなったら、場札の下にたまったカードを混ぜて台札を作り直します。1周めくっても誰も出せない時は、このページでは手札を山札の下に戻して5枚引き直すので、どのゲームも必ず勝敗がつきます。
スピードとスピットの違いは?
スピードはスピット(Spit)を簡単にしたゲームです。どちらも中央の2つの場札に1つ大きいか小さいカードを早い者勝ちで出しますが、スピードは1ゲームで決着、スピットは何ラウンドも続きます。スピットは1人26枚で手前に5つの山を並べ、出し切ったら枚数の少ない場札を取り合って次のラウンドへ。スピードは1人20枚、手札5枚を出しては補充するだけなので、初心者やスマホでも遊びやすいルールです。

最終更新: 2026-10-01 · 記録はこの端末にのみ保存