24ゲーム
トランプ4枚を足し算・引き算・かけ算・わり算で24にする計算パズル。2枚タップで1枚に合体、式を書く必要はありません。入門〜難の4段階、毎日の1問、90秒スプリント、2人早押し対戦つき。
4枚を四則演算で24に · まずカードを1枚選んで
遊び方
- 24ゲームの始め方: ページを開いた時点で4枚が配られています。スタートボタンはありません。配る演出の途中で画面のどこかをタップすると、4枚がすぐに全部表になります。最初はA〜10のデッキ・易しい問題で、初回だけ3ステップのガイドが出て、最初に触るカードを指してくれます。
- 24ゲームの計算のしかた: カードを1枚タップすると、持ち上がって水色の枠が付きます。次に演算キー(+ − × ÷)を押し、もう1枚タップすると、2枚が1枚の琥珀色の新しいカードに合体します。カードの下には今の式が小さく書かれます。4枚→3枚→2枚と減らしていき、最後の1枚がちょうど24なら正解。演算キーを先に押してから2枚をタップしてもOKです。
- 24にならなかったときは?: 最後の1枚が24でないと、カードが震えて警告色になり、ステータス行にいくつになったかが出ます。失敗で終わることはありません。「戻す」で1手前へ、「やり直し」で最初の4枚へ戻して、順番を変えてもう一度。0で割る操作は理由が表示され、盤面は変わりません。
- 解けなくて詰まったときは?: ヒントは3段階。1回目は最後の1手(どの2つの数をどう計算するか)を教え、2回目は最初の1手のカード2枚と演算キーに印を付け、3回目はおすすめ解を最後まで実演します。ヒントを使っても正解扱いで、星が1つずつ減るだけ。スキップや実演を最後まで見た場合は正解に数えません。解けたあとは、その問題の異なる解き方がすべて一覧で表示され、自分の解き方に印が付きます。
ルールとバリエーション
24ゲームの基本ルール:ジョーカーを抜いたトランプから4枚を配り、4枚すべてを1回ずつ使って、足し算・引き算・かけ算・わり算とカッコを自由に組み合わせ、答えをちょうど24にします。Aは1。A〜Kのデッキでは J・Q・K をそれぞれ 11・12・13 として数えます。このゲームの初期設定はA〜10の40枚で、学校や家庭でいちばんよく遊ばれる形です。メニューからA〜Kの52枚に切りかえられます。
このゲームでは式を書く代わりに、計算を操作で行います。カードを1枚選び、演算を選び、もう1枚選ぶと、2枚が1枚の新しいカードに合体します。新しいカードには結果が表示され、下に小さくどう作ったかが書かれます。4枚を3回合体すれば1枚になるので、「カッコ」は合体する順番で自然に決まります。引き算は常に大きい数から小さい数を引くので、マイナスは出てきません(24ゲームでマイナスが必要になることはありません)。途中の結果は分数になってもよく、カード上では 8/3 のように縦に表示されます。
「異なる解き方」とは:交換法則や結合法則で並べ替えただけの式は同じ解き方とみなします。2×3×4×1 と 4×3×2×1 は同じ、(4×6)×(3−2) と 4×6×(3−2) も同じです。このゲームはすべての解を統一した形にそろえてから比べるので、正解後に出る「この問題の解き方は全N通り」は、並べ替えの数ではなく本当に異なる考え方の数です。一覧はおすすめ順で、分数を使わない解、わり算の少ない解が先に並びます。
4段階の難易度:「難」は解き方が1通りしかない、またはどの解き方でも分数を経由する問題(例:3 3 8 8、1 5 5 5)。「易」は解き方が3通り以上あり、わり算が必須ではない問題。それ以外の解ける組み合わせは「中」。「入門」は足し算と引き算だけで24が作れる問題だけを出し、演算キーも + と − だけになるので、低学年向けです。全問ソルバーで解けることを確認済みで、解けない4枚が配られることはありません。A〜10デッキの数の組み合わせ715通りのうち566通り、A〜Kの1820通りのうち1362通りが解けます。
ヒントと星:ヒント1はおすすめ解の最後の1手(例:「最後は 3 × 8」)、ヒント2は最初の1手のカード2枚と演算に印、ヒント3は24まで自動で実演します。正解したときの星 = 3 − 使ったヒントの最大段階。ヒントなしなら星3つ、ヒント2まで見たら星1つです。もう24が作れない手詰まりの状態では、ヒントは段階を上げずに「1手戻して」と教えてくれます。
4つのモード:練習 ―― 選んだ難易度で1問ずつ出題し、解いた数・連続正解・難易度ごとのノーヒント最速タイムを記録。毎日の1問 ―― 世界中で同じ日に同じ問題。月〜土は「中」、日曜は「難」で、解くと連続記録が伸びます。スプリント ―― 持ち時間90秒、正解で+10秒、スキップで−15秒。最初の3問は「易」、その後は「中」と「難」が交互に出ます。1回で何問解けるかの勝負。2人早押し ―― スマホを挟んで向かい合い、先に早押しボタンを押した人が30秒で回答。解けなければ相手が30秒で挽回できます。先に目標点(3/5/7点)に届いた人の勝ち。
24ゲームの有名な難問:3 3 8 8 は 8 ÷ (3 − 8 ÷ 3) の1通りだけ。1 5 5 5 は (5 − 1 ÷ 5) × 5、3 3 7 7 は (3 + 3 ÷ 7) × 7、4 4 7 7 は (4 − 4 ÷ 7) × 7。どれも、まず分数を作ってから、かけ算・わり算でその分数を「打ち消す」のがポイントです。こういう問題で詰まったら、24を 8 × 3、6 × 4、12 × 2 に分けて、どの2枚でその片方を分数の形で作れるかを考えてみてください。解けない組み合わせの代表は 1 1 1 1、1 6 7 8、3 4 6 7 などです。
上達のコツ:① まず24の約数のペア(3×8、4×6、2×12、1×24)を探し、2枚ずつでそれぞれを作れないか考える。② Aと0に注目。Aはかけても割っても値が変わらず、同じ数のカード2枚は引けば0、割れば1になるので、余ったカードを「消す」のに使える。③ 大きいカードは先に小さくする(例:10と6は先に引いて4にする)。④ 同じ数が2枚ある問題は、まず分数の解を疑う。毎日の1問とスプリントは、この4つのパターンを素早く思いつく練習になります。
よくあるハウスルール:J・Q・K をすべて10として数える、または J・Q・K を抜いてA〜10だけで遊ぶ(このゲームの初期設定と同じ)。大人数なら山札を全員に配り分け、毎回1人1枚ずつめくって4枚そろえ、最初に24を作った人がその4枚をもらい、最後に一番多く持っていた人の勝ち。ほかの数を目標にしたいなら、同じ合体ルールで10(テンパズル)や36を作る練習もできますが、出題前に解けるかどうかを自分で確かめてください。
初心者がやりがちなミス:① カードを1枚使い忘れる、または同じカードを2回使う(4枚すべてを1回ずつ使うのがルール)。② 整数だけで考え、8 ÷ 3 のように割り切れない計算は行き止まりだと思い込む(難問ほど分数が鍵です)。③ いきなり大きいカード2枚をかけて60や90にしてしまい、残りの2枚で24に戻せなくなる。スピードを鍛えたいならスプリントモードがおすすめ。持ち時間90秒から始まり、正解で時間が増え、スキップで減ります。
局番号と共有:各問題には局番号があり、4枚の数とマークで表します。例:3s3h8d8c(s=スペード、h=ハート、d=ダイヤ、c=クラブ、Tは10)。解いたあと「対局リンクをコピー」を押して送れば、相手も同じ問題で遊べます。メニューから局番号を入力して始めることもできます。毎日の1問の結果は、星・タイム・連続記録つきのテキストとしてワンタップでコピーできます。記録はすべて自分のブラウザの中だけに保存されます。
よくある質問
最終更新: 2026-10-06 · 記録はこの端末にのみ保存