同じ絵柄さがし

2枚の丸いカードに共通する絵柄は、いつでもちょうど1つ。下のカードでその絵柄をタップして、相手のリングが一周する前に取りましょう。密度3段階、7枚先取の取り合い戦と60秒スプリント。遊びかた・ルール・見つけるコツは下にまとめてあります。

1人(タイマーの相手と対戦)ボードゲーム系カードゲームダウンロード不要 · 登録不要
モード
密度
ハンデ
相手の速さ
先に始める秒数

遊び方

  1. 同じ絵柄さがしはどうやって始める?: 最初の画面で、1段目にモード(取り合い戦か60秒スプリント)、2段目に密度(かんたんは1枚4個、ふつうと上級は6個)、3段目にハンデ(相手の速さと、先に始める秒数)を選びます。どれも最初から選ばれているので、そのまま「スタート」を押せば配りはじめます。配っている途中で1回タップすれば演出を飛ばして、すぐ本編に入れます。
  2. 同じ絵柄はどうやって見つけて得点する?: 上の小さいカードが見本カード、下の大きいカードが回答カードで、共通する絵柄はちょうど1つだけです。その絵柄を下のカードでタップすると、まわりにチェックのリングが描かれ、絵柄がはずみ、反応時間が浮かび上がって、カードごと左の自分の山に飛んでいきます。見本カードはタップできません。押しても跳ねるだけで、答えは下のカードだと教えてくれます。
  3. 同じ絵柄さがしで押し間違えたらどうなる?: 減点はなく、局も終わらず、連続も途切れません。その絵柄が揺れて斜線が入り、回答カード全体が1500ミリ秒暗くなって、カードの縁のグレーの弧がロックの残りを見せます。ロック中のタップは効きません。本当の代償は、その1.5秒のあいだも相手のリングが進んでいることです。
  4. 取り合い戦の勝敗はどう決まる?: 相手は考えるAIではなく、ただのタイマーです。カードごとに目標タイムがあり、それがカードの縁のワインレッドのリングとして進み、一周するとそのカードは相手のものになります。先に7枚取った方の勝ちで、1局は最大12枚。12枚で6対6なら、それぞれが取ったカードの平均反応で決め、それも同じときだけ引き分けです。結果画面には枚数差・平均反応・最速、そしてその設定での自己ベストを更新したかどうかが出ます。
  5. 60秒スプリントの得点はどう数える?: 60秒のカウントダウンです。1枚見つけるごとに +1点、3枚連続するごとにさらに +1点。ヒントと自動でのカード交換は連続をリセットしますが、押し間違いとシャッフルはリセットしません。1枚に8秒止まるとヒントを勧められ、15秒で自動的に次のカードに変わります(そのカードは得点になりません)。山札を使い切ってもその場でシャッフルして続き、0秒になると盤面が止まり、以降のタップは得点になりません。

ルールとバリエーション

同じ絵柄さがしの基本ルールは? 場にあるのは常に2枚だけ——上の小さい見本カードと、下の大きい回答カードです。この山は「どの2枚にも共通の絵柄がちょうど1つある」ように作られていて、0個も2個もありません。だから答えは必ず1つに決まり、「見つからない」は時間の問題でしかありません。あなたの操作は、その共通の絵柄を下のカードでタップすることだけ。1枚決まると、その回答カードが新しい見本カードに昇格し、新しいカードが配られるので、見比べる相手は毎回入れかわります。

どうしてどの2枚にも共通の絵柄が1つだけあるの? 手で並べているのではなく、幾何の性質です。1枚に s 個の絵柄を載せるとき、この山は位数 s−1 の有限射影平面になります——カードは s²−s+1 枚、絵柄も同じ数、どの絵柄もちょうど s 枚のカードに現れ、どの2枚もちょうど1つで交わります。かんたんは s=4(13枚・13種)、ふつうと上級は s=6(31枚・31種)。この構成は配るたびに生成して自己検査し、欠けた山はそのまま配らず作り直します。

密度3段階は何が変わる? かんたんは1枚に4個をひし形に置き、回転も拡大縮小もありません。小さな子どもや初めての人に渡す設定です。ふつうは1枚に6個(外周5個+中央1個)で、±45°の回転と0.85〜1.15倍の拡大縮小が付きます。上級は同じ6個のまま回転を±180°、拡大縮小を0.70〜1.30倍に広げるので、同じ輪郭が逆さまで小さくなって出てきます。目が余分に必要とするその数百ミリ秒が、上級の難しさのすべてです。3段階ともルール・当たり判定の作り方・演出は共通です。

取り合い戦の「相手」は何をしている? カードを見ている対戦相手ではなく、タイマーです。カードごとの目標タイムが局の種から決まり、回答カードの縁のワインレッドのリングとして進み、一周するとそのカードは相手のものになって連続が切れます。基準は「ふつう」1.5秒、「ゆっくり」2.4秒、「はやい」1.0秒で、1枚ごとに0.82〜1.24倍のばらつきが乗るので、相手がずっとわずかに先を行き続けることはありません。各局の1枚目はわざと4秒以上に固定してあり、最初の操作はほぼ必ず間に合います。先に0秒・1秒・2秒だけ始めるハンデも選べますが、その局の枚数差は記録に入りません。

もっと速く見つけるには? 見本カードから探すのをやめることです。回答カードの絵柄を1つに決めて、それが見本カードにあるか見に行き、なければ次の絵柄に移ります。見本カードは前の手番でもう見たカードで、変わったのは回答カードだけ——この習慣だけでたいてい3分の1は縮みます。細部より輪郭で比べましょう。上級は180°回して0.7倍に縮めますが、とがりや切れ込みの数は変わりません。そして押し間違いを怖がらないこと。1500ミリ秒のロックは、3秒の迷いより安いです。

2つのモードはどう選ぶ? 取り合い戦は相手とゴール(先に7枚)がはっきりしていて、1局30〜60秒。1台の端末で2人が同じ局番号を交代で遊ぶときはこちらです。60秒スプリントには相手がいません。時計と自分のスコアだけなので、記録を伸ばすにも、最初に触るにもこちらが向いています。どちらのモードも同じ山・同じ絵柄の配置・同じ当たり判定で、入れかわるのはスコア帯と操作帯の中身だけです。

局番号は何のためにある? カードの順番、絵柄の割りあて、どの位置に置くか、どれだけ回して縮めるか、相手の目標タイムまで、すべてが1つの整数の種から決まります。局番号はその種にモードの文字と密度の文字を足したもので、G6173920 のような形です。対局リンクをコピーして渡せば、開いた人はまったく同じ山になります。ただし記録は別々で、同じ局番号を開き直せば新しい局として始まります。相手の速さと先に始める秒数はあえて局番号に含めません。それは各自の設定で、含めてしまうと難易度を他人が決めることになるからです。

2人以上で遊ぶハウスルールは? 今ある機能だけで3つ組めます。①交互戦——1台の端末で2人が同じ局番号を1局ずつ遊び、枚数差、同じなら平均反応で比べます。ここで勧める2人プレーの形です。②練習だけ——相手を「ゆっくり」、先に始める秒数を2秒にすると、実質的に相手がいなくなり、見つける練習に専念できます。③スピード勝負——相手「はやい」+密度「上級」なら、たいてい4〜5枚で決着します。ページ上にルールの切りかえスイッチは置きません。選択肢が増えるほど最初の1分が重くなるからです。

ブラウザでの動きかたは? すべて端末の中で動くので、ダウンロードも登録もなく、開けばそのまま1局始まります。進行中の局はこのブラウザに保存され、あとで戻れば同じ山・同じカード・同じスコアから続きます(そのカードのタイマーは0から数え直すので、あなたに有利です)。タブを切りかえたり設定パネルを開くとカウントダウンとそのカードのタイマーが一緒に止まり、戻ると短い「おかえり」の間が入ります。絵柄は画像ではなくベクターの輪郭なので、拡大しても読み上げてもきれいです。どの絵柄もボタンなので、Tab と Enter はタップと同じに動きます。正解と不正解は形で描き分けてあるので(閉じたチェックのリング/斜線+揺れ)、白黒でも色の見えかたが違っても伝わります。

よくある質問

同じ絵柄を探すゲームの遊び方は?
2枚の丸いカードに共通する絵柄はちょうど1つだけ。その絵柄を下の回答カードでタップすれば得点です。上の見本カードはタップできず、答えるのは常に下のカード。1枚決まると回答カードが新しい見本カードになり、新しいカードが配られます。取り合い戦は先に7枚取った方の勝ち(1局最大12枚)、60秒スプリントは1枚1点+3枚連続ごとに1点です。押し間違えても1.5秒ロックされるだけで減点はないので、迷うよりタップした方が得です。
どうして2枚のカードに必ず1つだけ共通の絵柄があるの?
手で並べた山ではなく、有限射影平面という構造で作っているからです。1枚に s 個の絵柄なら、カードは s²−s+1 枚、絵柄も同じ数、どの絵柄もちょうど s 枚に現れ、どの2枚もちょうど1つで交わります——0個も2個もありません。かんたんは13枚・13種、ふつうと上級は31枚・31種。だからどのカードにも答えが必ず1つあり、「見つからない」はまだ見えていないだけです。
同じ絵柄を早く見つけるコツは?
見本カードからではなく、回答カードから探すことです。下のカードの絵柄を1つに決めて、それが上にあるか確かめ、なければ次へ。見本カードは前の手番でもう見たカードなので、見直す時間は無駄になります——この習慣だけで3分の1ほど縮みます。次に、細部より輪郭で比べること。回転と拡大縮小で向きと大きさは変わっても、とがりや切れ込みの数は変わりません。そして押し間違いを受け入れること。1.5秒のロックは3秒の迷いより安いです。
同じ絵柄さがしは1人でも遊べる?2人で対戦するには?
1人が既定です。取り合い戦の相手はカウントダウンのリングにすぎず、スプリントには相手すらいません。2人なら、対局リンクをコピーして1台の端末で交代に遊びます。同じ局番号なら同じカードの順番・同じ絵柄の位置・同じ回転になるので、枚数差や平均反応を比べても公平です。局番号が固定するのは山だけで、相手の速さと先に始める秒数は各自の設定なので、先に2人でそろえてから始めてください。記録はそれぞれ別に残ります。
1局はどれくらいの時間?何枚くらい遊べる?
取り合い戦は30〜60秒です。どちらかが7枚に届いた時点で終わり、12枚が上限なので、最初の見本カードを入れても1局で使うのは最大13枚。60秒スプリントはきっかり60秒で、ほどよいペースならだいたい20〜30枚。山札を使い切ってもその場でシャッフルして続きます。どちらも短いので、途中で中断しても損はありません。ページを開き直せば同じ局から続けられます。
同じ絵柄さがしは何歳から?子どもと遊ぶときの設定は?
形を見分けられれば遊べます。かんたんはそのための段階で、1枚4個・回転なし・拡大縮小なし、丸・三角・星・三日月のように子どもが声に出して言える輪郭ばかりで、スマホでも当たり判定は100ピクセルほどあります。小さな子と遊ぶときは、相手を「ゆっくり」、先に始める秒数を2秒にしてください。カードを取られることがほぼなくなり、探すことだけに集中できます。

最終更新: 2026-09-09 · 記録はこの端末にのみ保存