拱猪(ゴンジュー)
中国版ハーツ「拱猪」をブラウザで無料対戦。CPU3人を相手に、ブタとハートを避けてヒツジを取り、変圧器に要注意。公開で倍、ブタ・ヒツジ反転、ハート総取りまでルールを明記し、トリックごとの点数もその場で見えます
遊び方
- 拱猪の始め方: 「配って開始」を押すと52枚が1枚ずつ配られ、1人13枚になります。あなたは下の席、西・北・東の3人がCPUで、4人とも個人戦です。開始前に終了ライン(短期戦 ±500 / 標準 ±1000)、CPUの強さ、「ブタ・ヒツジ反転」「公開」のオン・オフを選べます。配っている途中にテーブルをタップするとスキップできます。
- 拱猪の公開のやり方: 配り終えたとき、手札に ♠Q(ブタ)・♦J(ヒツジ)・♣10(変圧器)・♥A のどれかがあれば公開パネルが出ます。1枚につき1マスで、公開すると点数がどう変わるか(例:ブタ −100 → −200)が書いてあります。マスをタップして選び、「n枚公開して開始」を押します。迷ったら「公開せず開始」でOK。CPUも同時に決め、公開された札はそのラウンドの間ずっと各席の名札に表示されます。
- 拱猪のカードの出し方: 最初のラウンドは ♣2 を持つ人がリードし、1トリック目は必ず ♣2 から。以降のラウンドは、前のラウンドでブタを取った人がリードします。リードされたスートを持っていれば必ずフォロー、なければ何を捨ててもかまいません。切り札はなく、リードしたスートで一番大きい札の人がトリックを取り、次をリードします。出せない札は暗く表示され、タップすると理由が出ます。明るい札をタップで持ち上げ、もう一度タップか「これを出す」で出します。
- 拱猪の点数計算と終わり方: 13トリックで1ラウンド。各プレイヤーを ① ハート ② ブタ ③ ヒツジ ④ 基本 ⑤ 変圧器 ⑥ 今回 ⑦ 合計 の7行で精算します。ハートは5〜10が各 −10、J〜Aが −20〜−50、ブタ −100、ヒツジ +100。変圧器をほかの得点札と一緒に取るとそのラウンドの点数が2倍です。誰かの合計が −500 か +500 に届いたら終了で、最高点が1位、最低点の人が「今回のブタ」。対局はブラウザに自動保存されるので、閉じても続きから遊べます。
ルールとバリエーション
拱猪の基本ルール:ジョーカーを抜いた52枚を4人に13枚ずつ配り、全員が個人戦。あなた → 西 → 北 → 東の順に1枚ずつ出し、4枚で1トリック、13トリックで1ラウンドです。Aが最強で2が最弱、切り札はありません。どのトリックもリードされたスートで一番大きい札が勝ち、別のスートを捨てた札はどんなに大きくても勝てません。勝った人が4枚を取り、次のトリックをリードします。
拱猪のリード:最初のラウンドは ♣2 を持っている人がリードし、1トリック目は必ず ♣2 を出します。2ラウンド目からは、前のラウンドでブタ(♠Q)を取った人が好きな札でリードします。リードされたスートを持っていれば必ずフォロー、持っていないときだけ何でも捨てられます。このページには「ハートが解禁されるまでハートでリードできない」制限も、「1トリック目に得点札を出せない」制限もありません。
拱猪の得点札:ブタはスペードのQで −100、ヒツジはダイヤのJで +100。変圧器はクラブの10で、それ自体は0点ですがラウンド全体の点数を変えます。ハートは数字で点が決まり、2・3・4は0点、5〜10は各 −10、J −20、Q −30、K −40、A −50。13枚すべて合わせて −200 です。
拱猪の変圧器の計算:そのラウンドで ♣10 だけを取り、ほかの得点札を1枚も取らなければ +50。♣10 をブタ・ヒツジ・点数のあるハートと一緒に取ると、そのラウンドの点数がまるごと2倍になります。例:♣10・♥K・♥7 を取るとハートは −50 なので、今回は −100。♣10 と ♥2 のように0点のハートだけなら「変圧器だけ」扱いで +50 です。
拱猪の公開:配り終えたあと、各プレイヤーは手札の ♠Q・♦J・♣10・♥A を公開できます。公開した札に関わる点数は2倍——ブタは −200、ヒツジは +200、変圧器は4倍、♥A を公開するとハート全体の点数が2倍です。公開した札には制限があり、そのスートが初めてリードされたトリックでは、同じスートのほかの札が手元にある限り出せません。そのスートの最後の1枚なら出せますし、捨て札にするのは自由です。
拱猪のハート総取り・完全総取り・ブタ・ヒツジ反転:1人でハート13枚をすべて取ると「ハート総取り」で、ハートの行はマイナスから +200 に変わります(♥A 公開なら +400)。このページは初期設定で「ブタ・ヒツジ反転」ありで、誰かがハート総取りするとブタが +100、ヒツジが −100 に。さらに同じ人がブタ・ヒツジ・変圧器まで全部取ると「完全総取り」で、全点数がプラスになってから変圧器で2倍。ヒツジだけ公開していた完全総取りなら1ラウンドで +1000 です。反転は次の対局の設定でオフにできます。
拱猪の点数計算の例:このラウンドであなたが ♥5・♥6・♥J とヒツジを取ったら、ハート −40・ヒツジ +100 で今回 +60。西はブタと ♥K・♥A・♥2 でハート −90・ブタ −100 の今回 −190。北は ♣10 と ♥3 だけなので +50。東はハート6枚で計 −70。4人の今回の合計が0になる必要はありません。精算表はこの7行を1行ずつ表示し、どこでハート総取りや変圧器の2倍が起きたかも印が付きます。
拱猪の人数と所要時間:人数は4人固定で、52枚がちょうど配り切れます。このページではあなた1人とCPU3人で遊びます。CPUは自分の手札と場に見えている情報(公開された札も含む)しか見ず、あなたの手札はのぞきません。CPUの手はランダムではないので、同じ局番号で同じように打てば同じ対局になります。短期戦 ±500 ならふつう4〜8ラウンド、10〜20分ほど。30ラウンドたっても誰も届かなければそこで終了です。
拱猪のコツ:ブタを持っていてスペードが少ないときは、大きいスペードを早めに捨てて、ブタを自分で取らされないようにしましょう。大きいハートも捨てられるときに捨て、最後まで抱えないこと。ヒツジは唯一のプラス札です。トリックの最後に出す番で、場にブタも大きいハートもなければ、大きいダイヤでヒツジを取りにいけます。変圧器を取ったあとは要注意——得点札をもう1枚でも取るとラウンドの点数が2倍です。誰かがハートを大半取っているときは、総取りさせるか、1枚取って止めるかを考えましょう。
拱猪の地域ごとのルール差:拱猪は中国の地域や仲間内でルールがかなり違います。ハート総取りを +400 にしたり、ハートを1枚ずつプラスに変えたりする所もあれば、ブタ・ヒツジ反転をしない所、ブタと変圧器しか公開できない所もあります。終了ラインも ±1000 が多いほか、ラウンド数を決めて遊ぶ場合も。このページのルール(ハート総取り +200・反転は切替可・4枚とも公開可・短期戦 ±500 / 標準 ±1000)は開始画面と精算表に表示し、ルール画面にも地域差の一覧を載せています。
拱猪の初心者がやりがちなミス:① マイナスを取ったあとに変圧器まで取ってしまい、失点が2倍に——ブタや大きいハートを持っているときは ♣10 をなるべく他人に取らせましょう。② ハートを避けることばかり考えて、唯一のプラス札のヒツジを他人に渡してしまう。③ 公開したのに制限を忘れ、そのスートの初回リードで小さい札が残っていて公開札を出せない。④ 場に出たハートの枚数を数えず、誰かが総取り寸前だと気づいたときには止められない——反転が起きると全員の点数がひっくり返ります。⑤ 2ラウンド目以降は前回ブタを取った人がリードするのを忘れる。
よくある質問
このゲームは娯楽目的です。現金・賭けごとは一切ありません。
最終更新: 2026-10-01 · 記録はこの端末にのみ保存