フォーティーシーブス

2デッキ104枚、10列すべて表向き。同じスートで1つ小さい札を重ね、山札は1周だけ。クラシックとゆるめの2ルール、配札はクリア可能と確認済み、取り消しは無制限。

1人ソリティアダウンロード不要 · 登録不要
ランダム0/1040 手0:00

クラシック · 1枚ずつ · 山札1周

104枚をスートごとにAからKまで上の8つの組札へ · 列には同じスートで1つ小さい札だけ

列にまだ手があります

遊び方

  1. 配札:10列×4枚がすべて表向き: 2デッキ104枚のうち40枚を、10列に4枚ずつ表向きで配ります。スマホでは10列が上下2段に並び、各列の上に1〜10の列番号。上の8つの石のくぼみが組札、下の左にある裏向きの束が山札で、その隣が捨て札です。下に重なった札も上端が見えているので、左上の数字とスートはいつでも読めます。
  2. 札をタップすると置ける場所が光る: 札をタップすると、その上に乗っている同じスートの連続した札ごと持ち上がり、置ける場所が青く光ります。いちばんおすすめの場所には小さな矢印。光った場所をタップすれば移動、選んだ札をもう一度タップすればおすすめの場所へ送れます。行き先が1つしかない1枚の札はそのまま飛んでいきます。選択バーの▲(1枚増やす)▼(1枚減らす)で持つ枚数を調整できます。
  3. 山札は1枚ずつめくって捨て札へ: 山札をタップするたびに1枚が捨て札にめくれ、捨て札の一番上は列に重ねるか組札に送れます。クラシックは山札1周だけで、めくった札は戻せません。ゆるめは使い切ったあと1回だけ山札を戻せます。列にまだ動かせる手があると山札の横に「列にまだ手があります」と出ますが、めくるのを止めはしません。
  4. 104枚すべてを組札に送ればクリア: 8つの組札にスートごとAからKまで積めばクリアです。「安全な札を自動で送る」がオンなら、もう重ね先として使わない小さな札があなたの一手と一緒に組札へ上がります。山札と捨て札が空になり、残りがそのまま全部上がる状態になると「まとめて回収」ボタンが出ます。結果カードには手数・時間・取り消し・ヒントの回数が残り、同じ局番号でより少ない手数なら自己ベスト更新です。

ルールとバリエーション

基本ルール:ジョーカーを除いたトランプ2組、104枚を使います。最初に10列×4枚をすべて表向きで配り、残り64枚が山札。上の組札は8つ(各スート2つずつ)で、それぞれ同じスートをAからKまで順に積みます。104枚すべてを組札に上げれば勝ち。フリーセルのような一時置き場はなく、組札に上げた札は戻せません。

列の重ね方:列には同じスートで数字がちょうど1つ小さい札だけ重ねられます。スペードの8はスペードの9の上にだけ置け、ハートの9には置けません。空き列には何でも1枚置けて、フォーティーシーブスでいちばん貴重な資源です。AとKはつながりません。

クラシックは1回に1枚ずつ:同じスートの連続した札をまとめて動かすときは、空き列を経由して合法な1枚ずつの移動に分解されます。一度に動かせるのは最大で2の「空き列の数」乗枚。移動先そのものが空き列だと、その列は中継に使えないので上限が半分になります。空き列1つなら札の上へは2枚、空き列へは1枚まで。空き列2つなら札の上へ4枚。ゆるめは同じスートの連続した札を何枚でもまとめて動かせます。

山札と捨て札:山札をタップすると1枚が捨て札の一番上にめくれ、使えるのはその一番上の1枚だけ。列に重ねるか組札に送れます。クラシックの山札は1周だけ。ゆるめは使い切ったあと捨て札をまとめて裏返し、1回だけ山札に戻せます。2周目に出てくる順番は1周目とまったく同じです。

具体例:3列目の上が下から順にダイヤのK、スペードの9・8・7、6列目の一番上がスペードの10、空き列は1つ。スペードの9をタップすると3枚が持ち上がりますが、選択バーには「最大 2 枚まで」と出て6列目は光りません。先にほかの札を動かして2つ目の空き列を作ると上限は4枚に。もう一度スペードの9をタップすれば3枚まとめてスペードの10へ移り、空き列を使って1枚ずつ動く様子が見えます。手数は1しか増えません。

攻略のコツ:① 何より空き列が大事。早めに1列あけて、長い並びを動かすのに使う ② 山札は一方通行。列に良い手があるうちは列から動かし、本当に詰まってからめくる ③ 同じ札が2枚あるときは、下からより多くの札が出てくるほうを動かす ④ 小さい札を急いで全部組札に上げない。3が列に残っていないと2の置き場がなくなることも ⑤ 迷ったらまず試す。取り消しは無制限。

クリア可能な配札と「もう進めない」表示:このページは初期設定で、オフラインのソルバーがクリア可能と確認した配札だけを出します。局番号はその配札の番号なので、リンクを送れば友だちと同じ局で勝負できます。「クリア可能」は山札の順番がすべて見えている前提での判定。あなたには見えないので、クリア可能な局でも行き詰まることはあります。山札を使い切ると、組札に上げられる手が残っているかを裏で調べ、ないと確定したら知らせて、取り消し・降参して結果へ・この局をやり直す、の3つを選べます。完全ランダムの配札で遊びたいときはメニューで「クリア可能な配札のみ」をオフに。

ほかのソリティアとの違い:スパイダーソリティアも2デッキ10列ですが、最初は大半が伏せ札で、列の中でKからAまで同じスートをそろえると回収されます。フォーティーシーブスは最初から全部表向きで、組札にAから積み上げ、山札は1周だけ。だから先読みがものを言います。フリーセルにも「空きマスを使って1枚ずつ動かす」上限がありますが、使うのは1デッキです。ほかにルーカス(最初からAを組札に置く13列)、シックスティシーブス、3デッキ版などの変種もありますが、このページはクラシックとゆるめの2つだけです。

よくある質問

フォーティーシーブスのルールと遊び方は?
フォーティーシーブスはトランプ2組104枚を使い、8つの組札にスートごとAからKまで積み上げるソリティアです。最初に10列×4枚をすべて表向きで配り、列には同じスートで1つ小さい札だけ重ねられます。空き列には何でも1枚置けて、残り64枚の山札は1枚ずつめくります。クラシックは1回に1枚ずつ動かし、山札は1周だけです。
フォーティーシーブスはなぜ難しい?必ずクリアできる?
山札が1周だけで、列には同じスートしか重ねられないため、ランダムに配るとどう動いても解けない局がかなりあります。そこでこのページは、オフラインのソルバーでクリア可能と確認した配札だけを初期設定で出しています。ただし判定は山札の順番が見えている前提なので、行き詰まることはあります。そのときは取り消してやり直すか、ゆるめ(まとめて移動・山札を1回戻せる)で練習してみてください。
フォーティーシーブスで一度に何枚動かせる?
クラシックで一度に動かせる枚数は2の「空き列の数」乗で、空き列へ動かすときは半分になります。空き列がなければ1枚、1つで2枚、2つで4枚。空き列へ移す場合はその列を中継に使えないので、空き列1つなら1枚までです。並びを選ぶと選択バーに「最大 N 枚まで」と表示されます。ゆるめなら同じスートの並びを丸ごと動かせます。
フォーティーシーブスの攻略のコツは?初心者がやりがちなミスは?
いちばんのコツは空き列を作ること。空き列が多いほど長い並びを一度に動かせます。初心者に多いミスは3つ。少し詰まるとすぐ山札をめくり、必要な札を戻せない捨て札に流してしまう。空き列を何となく埋めてしまう。小さい札を急いで組札に上げ、あとで重ね先がなくなる。迷ったらまず動かしてみましょう。取り消しは無制限で、列にまだ手があるときは山札の横で教えてくれます。
フォーティーシーブスとスパイダーソリティアの違いは?
どちらも2デッキ10列ですが、フォーティーシーブスは最初から全部表向きで、札を組札にAから積み上げ、山札は1枚ずつ1周だけめくります。スパイダーソリティアは最初は大半が伏せ札で、山札は10列に1枚ずつ配られ、列の中で同じスートのKからAまでそろえると回収されます。フォーティーシーブスは一度に動かせる枚数にも制限があり、全体が見えている計画パズルに近いゲームです。
フォーティーシーブスの最初の一手はどうする?
まずは列の下に埋まっているAと2を探し、いちばん空けやすい列から手をつけます。いきなり山札をめくるのはやめましょう。最初から10列すべて表向きなので、各列を上から見て、同じスートで連続している部分は崩さなくてOK。途中で途切れる「切れ目」が少ない列ほど空けやすい列です。まず1つ目の空き列を作り、それを使って列の下のA・2を救い出すほうが、10列の間でちまちま札を動かすより山札を節約できます。
フォーティーシーブス(40人の盗賊)という名前の由来は?別名は?
名前は、最初にテーブルに並ぶ40枚(10列×4枚)から来ていると言われ、日本語では「40人の盗賊」とも呼ばれます。英語圏ではNapoleon at St Helena(セントヘレナのナポレオン)やBig Fortyとも呼ばれ、どれも同じ2デッキのソリティアです。『千夜一夜物語』のアリババと40人の盗賊と同じ名前ですが、遊び方とは関係ありません。
フォーティーシーブスの山札はいつめくるのがいい?
列に良い手がなくなってからめくるのが基本です。クラシックの山札は1周だけで、めくった札は山札に戻せません。使えるのは捨て札の一番上の1枚だけで、その下の札は上が使われるまで待つことになります。列にまだ動かせる手があるときは山札の横に表示が出ます。ゆるめなら使い切ったあと1回だけ山札を戻せて、2周目の順番は1周目と同じです。
フォーティーシーブスのクラシックとゆるめの違いは?
クラシックは1回に1枚ずつしか動かせず、山札も1周だけ。ゆるめは同じスートで連続した並びを丸ごと動かせて、山札を使い切ったあと1回だけ戻せます。クラシックが標準ルールで、並びを動かすには空き列での中継が必要、上限は2の空き列数乗です。ゆるめのほうが勝ちやすいので、まず札の流れに慣れるのに向いています。切り替えはメニューから次の局で反映され、勝ち数と連勝は2つのルールで別々に記録されます。

最終更新: 2026-10-09 · 記録はこの端末にのみ保存